やり取り確認画像です。
フランス製、純銀950のサービングナイフになりますLabat & Pugibet 1877年～1897年純銀950（ファーストミネルヴァ）26cm117gエングレービングと持ち手のオープンワークが素敵なサービングナイフです元々フィッシュサーバーですが、フィッシュサーバーは豪華なお品が多く、近年のご使用にはケーキサーバーに丁度良いのでアンティークショップさんでも華やかなフィッシュサーバーが並んでいますフレンチシルバーのファーストミネルバは純銀925より更に純度の高い純銀950になりますこちらブレード（刃）部分にファーストミネルバの刻印がございますのでブレードも純銀925になります。クリストフルのスターリングシルバーのナイフでも、ブレードは耐久性重視で、シルバーメッキです。銀器はイギリスのアンティークに注目が浴びがちですが、フランスのシルバーのアンティークも素晴らしいですよ最後の画像にフレンチシルバーの銀器と合わせた画像を出していますので参考になさってみてくださいませ✩※こちらの出品はサービングナイフのみとなります銀器はイマイチ興味が無い…と仰られる方がいらっしゃっいましたので… 私のお友達もメルカリ？あのゴミばっかり売ってるやつ？ゴミでも売れるんでしょ？1,000円の物でも予算の都合で900円になりませんか？とか値切られるやつでしょ？使い古した化粧品とかもバンバン売れるって聞いた！などなど…なんかメルカリやってると言ったら笑われそう的な…(/・ω・＼)アチャー確かに最近はゴミの市で仕入れてこられた様なビンテージ食器がゴロゴロと…でも中には断捨離出品で出されている、もの凄くお買い得なお品も見かけますよ✩ファーストミネルバのお品は高額ですので、中々直ぐにポチリとはいかないかもしれませんが、見ているだけでも楽しめるかと思います✩銀器は関税率が磁器食器より高く、メルカリ販売手数料10%も、高額のお品になるとかなり圧迫するので、あまりお安くは出せずですが、お品はよりすぐった物ですのでとても素敵です✩★コンディション140年程前のアンティークなので多少の小傷はございますが、とても美しいExcellentコンディションです※主観には個人差がございますので、あまりにも神経質な方は御遠慮下さいませ